先日、鶏眼が出来てしまい足が痛くてしょうがないというお子さんがご来店されました。
確認させて頂くと、除去手術のすぐ後だったらしくとても痛そうでとてもかわいそうでした。
今回はまず手術後ということもあり、患部には鶏眼用のテープを張ってもらい、脱ぎ履きがし易く履いてからのホールド感が強い「ST2188」を履いて頂き、鶏眼をしっかり治してからローファーを履くことにしました。
鶏眼は合っていない靴を履き続けていると出来やすく、一旦出来てしまうとお医者さんで除去手術をしないと治らない厄介な病気です。
そしてとても痛い病気です。みなさんもご自身の足の裏をたまにチェックしてタコが出来ていないか確認してくださいね。
タコが出来ていた要注意です。原因を見つけて早急に対処することをお勧めします。
柔らかい、痛くない、履きやすい、ローファー通学靴『靴のキング堂』
店長 荻野